西新・藤崎・百道の美容室マシュー

カットのこと

カラーのこと

カラーのこと

選ぶのはお客様

10数年来のお客様。

結婚して神戸へ。

時間が作れれば、年数回来店してくれる。



でも、通常は神戸の美容室へ。

スタイルも決まらないんだけど、カラーだけでも何とかしたいというので、

美容師ならだ誰でもわかるように、薬のスペックを渡していた。

カラー剤のメーカー名。
カラー剤の品番(色)。
1剤と2剤の配合の仕方。
 


kino 「カラー上手くいってる?」

神戸のお客様 「それがぁ、あの紙を美容師さんに渡すんですけど、ならないんです。」

kino 「。。。けっこう詳しく書いたんだけどなぁ。。」


神戸のお客様 「ある時は、こうやって染めてもらってもいいですか?って渡すと、見るなり不機嫌そうな顔になって。。。」

kino 「。。。。。」

神戸のお客様 「ある時は、不思議そうな顔で、これで染まるの?(自信なさげに、、)って。」

kino 「。。。。。」


神戸のお客様 「どこ行ってみてもこんな感じなんです。。。で結局、傷むし、ハゲハゲの色に。。残」

kino 「はぁ。。そんなもんなんだぁ。」


 

別に、そんな難しいことしてるわけじゃないし。。


お客様は良くなればいいわけで、
レシピ見てこれならもっと良くできると思えば、それを勧めるし、
よくわからなければ、、、、考えて試してみる、、笑。

だってやってって言われるんだからさ、笑。


道理がわかれば、薬なんてどこのメーカー使ったって一緒でしょ?

どこもさほど大差ないし。

微妙な色合いはね、得意不得意はあるにしても。
これってどちらかというと、美容師の好みの問題で。。



不機嫌になることはないと思うんだけどなぁ。。。



結局は、やってもらってるお客様が感じて、お店を選ぶわけなんで。


とうぶん、神戸からでも来てもらえそうやな。

白髪染めのリタッチ

白髪染め、根元のリタッチのお客様、

普通に白髪染をすれば1か月後気になるから、当然根元のリタッチ。

 

 

お客様 「最近ね、あんまり根元の白髪が気にならなくなったのよ。。。」

kino 「良かったですね、、、いちおうひと工夫してはいます。」

お客様 「そうなの?伸びてきても目立たないというか。。。。」

kino 「白髪はきっちり伸びてるし、伸びた部分は変わらないんですけどね。」

お客様 「。。。。。?」


kino 「境目がボケてるからでしょうね。」

お客様 「。。。そういえばそうね。」


kino 「染めてからと、1か月後と明るさの変化がないでしょ?」

お客様 「そうそう、色が変わんないのよ。」

kino 「ま、当分というか、毛先の色調整はしなくても大丈夫そうですね。」

 

白髪の量なんて白髪染めで減るわけじゃなおから、そんなのは変わらない。

でも染め方で、見え方は変わる。



白髪がボケてるんじゃなくて、黒髪の部分の問題。



普通に白髪染めの薬使えば、黒髪の部分もしっかりブリーチングしてるわけだから、
1か月後にはきっちり線になる。
明るければ明るいほど。

実はこれが『気になる』原因。


白髪の量が10%とか20%くらいの人なら、白髪よりこっちのほうが目立つ。


伸びたなぁ、、、、ってね。


だから余計に白髪が気になる、笑。



カラー剤も、パーマ剤も使い方。


「簡単ですよ、1液と2液1:1で使いましょう、、、、」

なーんてメーカーの売り文句。
技術に簡単はない。
 


「より簡単な塗り方ができますよ。」
ウソウソ、雑になっただけ。



テレビでもなんでも、簡単にできますよ、、、、って



見直したほうがいいんじゃない?

 

いつの間にか白髪染め

お客様 「いつくらいから白髪染めに変えようかなぁ、気にはなるけどまだいいよね?」

kino 「??」

お客様 「会社の仲間にはまだ白髪染めしてないちゃ??ん、って言いよるちゃけど。。」

kino 「すでに白髪染めの薬使って、白髪染めをしてますけど。。。。」



お客様 「えっ!、、、、???い、い、いつから?」

kino 「いつからやろ?半年以上なるんじゃないですか?」

お客様 「。。。。。」


kino 「普通のカラーと何も変わってないでしょ?特に傷んでるわけでもないし、色もいい感じだし。」

お客様 「そうそう、伸びても境目がパキッとしないし、ダメージも気になったことない。逆に最近ダメージが減ってきたし。。」

kino 「でしょ。だいぶ薬の調整してるからね。徐々に傷まないようにね。」



お客様 「えーー、知らんかったぁ、私、白髪染めやったとぉー!!だから白髪があんまり気にならんやったと?」

kino 「そういうことですね、笑。だって以前白髪が気になるって言ってたから、じゃ白髪も隠しときますよって言ってたじゃないですか。」

お客様 「それは、覚えてるけど。。。白髪染めと、普通のカラーってなんも変わらんちゃね?」

kino 「ですね、特にうちではもしかしたら白髪染めのほうがダメージ少ないくらい、笑。」


お客様 「あーー、でも会社で、実は私白髪染めしてたって謝らないかんね。。」



まーね、うちではこんな感じですから、白髪染め=傷む、ってことはあんまり考えなくてもいいのかな。

カラーリングは髪質に合わせたブリーチをすることが基本ですから。
まさかね、1剤プラス過水6%そのまま使って、トリートメント剤混ぜるだけで、うちのカラーは手触り良くて傷みませんなんて言ってるサロンは今どきいないでしょうから。。

カラーのダメージ、髪が傷むのは。。

うーむ、昨日の記事を読み返してて、やっぱり書きたくなった。

『オーガニックなカラー剤??』


前にもカラーのことは書いてるけど。。

『カラーリングのダメージは。。。』

『ダメージの少ないカラーリング』


しつこいようだけど、やっぱりねぇ。。。


カラーリングは傷むのです!!



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押してくれないと悲しい。。。。



100%天然のヘナは別として、これは関係ない、笑。

通常のカラー剤、白髪染め等は
髪をブリーチする。

どういうことかというと、
髪を膨潤させて、メラニン色素を壊す。
で、髪を明るくする。
これブリーチね。


カラー剤を塗って、時間おいて、洗うだけっだったら
髪は膨潤したまま。
今時の美容室で、これで終わりってとこはないと思うけど。。
ホームカラー剤だと、ここまでよね。

だから、傷む。



000配合、、、、って??


髪にどんなにいい成分が入ってますって言ったって、
このブリーチ力が変わってない限りは
髪のダメージには変わりはない。

でも仕上がりは、手触りいいですよ。

でもでも、どんなに髪にいい成分でも
1カ月はもちません。
髪には残りません。
ほとんど。。。


つまり、1カ月後のダメージ具合は同じってことです。
000配合でも、なーーーーんも変わらんのです、悲。


その時だけなのです!!


じゃ、ダメージを減らすには?

まず膨潤を少なくする。
メラニン色素を壊す量を減らす。



これくらいしかないのね。
壊してないものはそのままだから。
カラーは髪を傷ます作業以外の何物でもないから。



ここからは、薬の問題じゃなくて、美容師の力量の問題。

髪質に合わせて、カラー剤のパワーを調整できるかどうか。
カラー剤ってのは、業務用であれ、ホームカラーであれ、
誰が塗っても同じに染まるように作ってある。


髪質によっては、というかほとんどの場合、
そんな薬のパワーは必要ない!!


この時点で髪のダメージ具合は決まり。
1ヶ月たってもこれ以上は傷みようがない。


これがカラーでの髪の痛みの根本的な解決法。
あ、ダメージをできるだけ減らして、カラーを続ける方法ね。


ハイトーンで、透明感のある、微妙な色を出すときとかは別よ。
ガッツリブリーチしとかなきゃね、笑。


000配合とか、コラーゲン入れてますとか、悪くないんですよ、
それ自体は。
少しでも、手触りは良くしたいもんね。

でもね、


その時の髪の手触りと、
髪のダメージは


違う!!



ってこと。
これだけは、よーく理解しといてね。
半年後に、きっちり差がでます。


あー、すっきりしたぁ。



カラーリングのダメージは。。。

ちょっと前の記事、けっこう読まれてたみたいで。。
これ。

『ダメージの少ないカラーリング』


やっぱり、カラーやパーマのダメージで悩んでる人多いんだね。

単純に、
「今回のカラー剤はダメージが少ないですよ!手触りもいいです!!」
なーんて、メーカーが持ってきたカラー剤、
そのまま使ってちゃ、


ダメでしょ。



こっから先は、これ、押してからね!
ほんと、読んでる人はいるのに、押してくれないんだよね。。。
ほらそこの、あ、な、た。

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よろしくね。


というわけで、
カラーリングでダメージを減らす方法は、、、、


ブリーチを弱める。。。


これしかない、、、たぶん。


カラー剤、フツーに使って、傷まないようにってトリートメントしたって、
髪の蛋白質、抜けてるもんは抜けてるんだから。。。

それはどうやったっ、てもどんないでしょ??
一度、抜いちゃったもんは。


普通にカラー剤は4レベルから8レベルに染めるのに
9から10レベルまでブリーチしてカラー剤の色素で8レベルにみせる。

カラー剤の色素は、いくら性能がよくなったとはいえ、すっと定着するものではないから、
時間が過ぎれば抜けていく。

抜けた後は、ブリーチしたところまで色抜けする。


当たり前ですよね。


明るさの変化をさせないためには
8レベルのブリーチで止めること。


アルカリと過水濃度。



特に白髪染めのカラー剤は、アルカリが高めに設定されてて、
しかも時間も長い。
ある意味、完全に髪のメラニン色素を壊してる状態。

だから、髪質に合わせて減力することが必要になるわけ。


でね、
そんなもん、1回でわかるわけないじゃん!
少しずつ髪に合わせていくしかないでしょ?
染まるギリギリのところまで減力。


ここまでいくと、ホント色抜け少ないし、ダメージを感じない。



髪を育てていかなきゃいけないんですよ。



ブリーチがっつり、トリートメントがっつり、
ほーら、髪の毛サラサラ、しっとり、ピカピカ。


そんなわけない!!


ただーし、



減力すれば、発色が変わります。

当たり前です。
メーカーの使用法とは違う使い方をするわけですから。


特にブルー系ね。


この辺は、メーカーによっても違うだろうし、
経験、知識量でカバーするしかない。


もう一つ、ただーし、、笑。


頻繁に髪の明るさを変えるお客様にはあまり意味なし、笑。


求めるものが違うから。
減力したって、明るくしたもんは明るくなってるんだから。

そこは、別の対処しましょ。


傷んだら




切れ!!



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about kino.

はじめましてkino.です。
福岡のちょこっと隠れたところで美容師をやっています。
東京・恵比寿、福岡・大名でサロンワーク、ヘア&メイク、雑誌、講習等、色々お仕事をさせていただきましたけど、またまた新しい”道”をふみだしました。
美容師として思うこと、伝えたいこと書いていこうと思います。

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