西新・藤崎・百道の美容室マシュー

早良区西新・百道・藤崎の人気美容師kino.のブログ

西新・百道・藤崎|福岡の美容室Matthew(マシュー)

2013年2月の記事

どんなものかな?

毎月、サロンのカットトレーニングをお休みの月曜日にやってます。


興味がある方はサロン外の方でも参加OK。


なので、、、オープントレーニングって言ってます、(笑)。


いちおう、見物料はいただいてるんですけどね、、(笑)。




今月からクープ・エフィラージュの福岡講習が始まるので、受講予定者のみ

「今回に限り見学無料」

ってやったら、、、、来ちゃいました。。。笑

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受講するって決めてる人も、正直どんなカットなのか、、、、見たことないし。。。

興味はあるんだけど。。。。



ま、いっそのこと見せてしまえ、、、と。


正直、身内のトレーニングですから、ホントはほかのサロンの方にお見せするようなもんでもないんですが。。。


色々と質問もあったし、

こっちもスタッフに教えてるわけだから、いろいろ説明しながらやってるし。。


やっぱり、皆さん真剣なんですよ。


「言ってることはわかるんだけど、、、、、やってることがわからない。。。」

「全然違うんですね。。」



多少の予備知識はフェイスブックの非公開ページで公開はしてても、

やっぱ、実際に見てみないとね。



でも、ホントはやってみないと伝わらないんでしょうけど。。




「以前、ディーラーさん主催のエフィラージュ講習って受けたことあるんですけど、、、、全然違うんですね。」


そうですか。。。

kinoにもその辺のことはよくわかりません、、爆。




おかげさまで、スタッフも見られてる緊張感でいいトレーニングになったみたいです。


ヨシキも初モデルで、、、、6時間切ってましたけど、、、爆。

飲まず食わず、、、トイレにもいかず、、、大した集中力です。。。

モデルさん、、、お疲れ様でした。




「皆さんの集中力に圧倒されました。」

「あそこまで時間かけて追い込むのは初めて見たので、貴重な経験でした。」



ですよね、黙々と切ってますから。。

もちろん、営業ではカットのお客様は1時間くらいでお帰りになるくらいのペースで仕事してますよ、、笑。



さ、来週から本番ですね。

講習会は月1回、4時間しかありません。



この時間を有効に使えるように、各々準備をしてもらってればいいのかなと思います。


フェイスブック上に切ったものをあげてもらってもいいし、何でも聞いてもらえればいい。

オープントレーニングに参加してもらうのもいいし。。



やっぱり、上手くなってほしい。



技術だけじゃなくて、営業への落とし込み方、、、、。

お客様に喜んでもらわないと。



たのしみです。
 



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伝えること

kenzo 「さ、始めようか!今日のモデルさんはどうしたい?」

kino 「ボブが伸びて、ずいぶんバックが重くなって、、、、、」

kenzo 「いやいや違うよ!!」

kino 「。。。。。。?」

kenzo 「。。。。。。」

kino 「。。。。。。」


 

kenzo 「それはテクニックの問題でしょ?」

kino 「。。。。。。??」

kenzo 「そうじゃないの、テクニックは後で考えればいいの!」

kino 「。。。。。。」




kenzo 「ここが大事なとこなんだよ!イメージ、イメージ!!」

kino 「はい。」

kenzo 「何が問題で、何を変えたいの!?」

kino 「。。。。。。。」

kenzo 「。。。。。。」

kino 「髪が伸びきってるので、動きがなくて、ペタッとしてる分、老けて見えます。。。?」

kenzo、「そう、そうそうだよね。元気がないよね。」


kino     ホッ。。。


kenzo 「ここ、大事なんだよ。ここを伝えてほしいのよ。」

kino 「はい。」

kenzo 「どうしたいか、、、やりたいことがないとただ切ってるだけじゃない!?」

kino 「はい。」

kenzo 「どんなにうまく切れたって、それじゃぁ被せてるだけのヘアスタイルだよ!」

kino 「はい。」

kenzo 「ウイッグ講習はテクニックを鍛えてあげればいい、けど、伝えなきゃいけないのは作りたいスタイルを探すことだよ!!」

kino 「はい!」




kenzo 「若々しくしたいよね!?じゃぁ、どうする?」

kino 「襟足の浮きがかなりあるので、ミディアムショートでは形が作りにくいですけど、そこを何とかボリュームを作って。。。。」

kenzo 「そうだね、襟足はかなりきついね。でも、まずはトラブルは無視してどうしたいか考えて!」



kino 「全体に動きをだして、コンパクトに。。。」

kenzo 「動きを出すにはどうする?」

kino 「グリセで。。。」

kenzo 「メッシュの太さは?持ち上げる角度は?どの位置に入れる?」

kino 「毛量はあってもボリュームのでにくい髪質なので太めのメッシュ、中間あたりに持ち上げて。。。」

kenzo 「そうだね、細かくやると、もっとペタッとしてくるから。」



kino     フゥ。。。。汗。。



kenzo 「バックはどう切る?」

kino 「ネープの量を取って、ボリュームを、、、、。」

kenzo 「いやいやいや、、、、。」

kino 「。。。。。。。」


kenzo 「そこからやると、ボリュームがなくなるじゃない!」

kino 「。。。。。。」

kenzo 「こういう場合は、襟足はかなり逆立ってるから、その上から量と長さでググッとボリュームを持ち上げていくんだよ。」

kino 「はい。」


kenzo 「じゃあどこから?」

kino 「こうやって、ここからです。」

kenzo 「そうだよ。じゃあはじめようか!」





講習やトレーニングで伝えなきゃいけないこと。。。



ただ切るための技術ではなくて、形を作るための技術。

そこには作りたいイメージと形がなくちゃいけない。



なぜこのスタイルなのか。。。

なぜこの長さなのか。。。



ボブの切り方を教わってそのあとは?

皆に同じボブを切る?



ボブだっていろんな形やイメージができる。

イメージを形にするためのテクニック。

どんな形も可能にするエフィラージュ。




何のために形を作るのか?



探すこと。。


大事なんだよね。


これから”教える”ということの中で、伝えていかなきゃいけないこと。。。


 

技術トレーニングは外注?

数年前。。。。


kino 「うちの技術教育は私がやってますから。。」

四元さん 「。。。これから始めるんだからみんな一緒にやって、オーナーも背中みせたほうがいいんですよ。」

kino 「。。。。。」

四元さん 「古いですよ。。。」




そんなんねー、当たり前のようにずっとやってきて、古いってよくわからんし。。

自分ちのスタッフ教育を他に頼むのって、、、、


理解できんかった。



今。



kino 「四元さんとこのスタッフ、最近色々やってますね。」

四元さん 「みんな勝手にやってますから。。。」

kino 「。。。。。」



四元さん 「うち、教育してませんもん。外注、、、(笑)」

kino 「いいですね、自主的に?」

四元さん 「好きな人に学べばいいんですよ。kenzoさんとかkeigo君とか。。」

kino 「そうなんですね。」



四元さん 「keigo君とかわかりやすいってスタッフ言ってますよ、、(笑)」

kino 「、、、、、笑。。」



四元さん 「自主的にやってるんだからオヤジは口出すなってkenzoさんに言われてます。」

kino 「。。。。。。」

四元さん 「見に行ったりとかするなよって、、、(笑)」

kino 「そこまで、、(笑)」



四元さん 「楽ですよ、(笑)。kenzoさん言ってました。スタッフが自主的にやって上手くなれば、サロンも力がついてよくなるんだからって。」

kino 「そうですよね。個々に力が付けば、サロンの力になる。」

四元さん 「オーナーはほっとくだけ、、、(笑)。」

kino 「笑。」




技術教育は、、、、外注、、、、、(笑)。


サロンが違っても、技術は一緒。


スタッフが上手くなることでサロンは力を増す。

個々に感じて上手くなればいい。

サロンの為には「誰が」は関係ない。



自主的にやるってことが大事なんだと。

自分の仕事はそこに気づくようにするだけ。



仲間がいるからできることかな。。。





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色んな人に学ぶ

四元さん 「今年の講習でうまくやれればいいですね。」

kino 「続けていくことが大事ですからね。」



四元さん 「来年、モデルトレーニングになれば、keigo君とかも呼べるし。」

kino 「そうなんですよ。来てもらえますかね?今、うちだけだとどうしても人数的に。。受講生や仲間が増えればもっといろんなことできます。」

四元さん 「もちろんですよ。呼んでくださいね、、僕も。。笑」

kino 「もちろんです。四元さん、keigoさん、、、、いろんな方から学ぶと違ったことが見えていいです!」

四元さん 「呼ばれるようにしときますよ。」



kino 「他にも何人もいますからね。年間でカットトレーニング、撮影、、、、いろいろできるように。。。」

四元さん 「楽しみですね。」

kino 「今年からですから!」


?

同じ技術でも、いろんな人から学べば、それぞれ視点がちがう。

だから気づきも多い。


ヘアメークでも、カタログやってるのと、パリコレやってるのでは、これまた違う。


何を考えてるかを学ぶことってすごく大事。

違う視点から学ぶものは多い。



技術?


スタイルを創るための道具ですから。




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これからだから。。

数か月前。。。


パリのkenzo 「そろそろ九州でも講習始めようか!?」

kino 「はい、東京の四元さんも協力してくれるそうなので、心強いです。」



パリのkenzo 「九州は九州なりになっていかなきゃだめだよ!」

kino 「もちろん、自分がやるつもりでいきます。」

パリのkenzo 「そうだよ!!」



kino 「場所と受講生ですね。何か企画したほうがいいですかね??」

パリのkenzo 「いやいや打ち上げ花火みたいなのはダメ!じっくりじっくり。」

kino 「。。。。。」


パリのkenzo 「徐々に増えていけばいいんだから。最初は5,6人からでもいいんだよ!東京みたいに50人じゃなくても。」

kino 「はい。。。」

パリのkenzo 「最初の人たちにしっかりやって、広がっていくんだから。」

kino 「わかりました。」




1か月後。。。




kino 「場所、美容学校さんで決まりました。」

四元さん 「いいですね、若い学生さんも入れられるといいですよね。」

kino 「そのつもりで話はしてあります。先生は是非と言われてました。」

四元さん 「学生さんにもエフィラージュを体験してもらえれば、これから先のすそ野が広がってきますからね。」

kino 「そう思います。」



四元さん 「一般の受講生も、今年の人たちが、これから一緒にやっていく仲間になるんですからね。」

kino 「ですね、楽しみです。どんな方たちが参加してくれるか。」

四元さん 「やったもん勝ちですからね」

kino 「です。」



四元さん 「あんまり多いより少なめな方が、最初はやりやすいですね。」

kino 「kenzoさんもじっくりやれって言ってました。」

四元さん 「ブログでボチボチ受講生集めましょう!」

kino 「そうですね。」




これからの仲間。。



楽しみ。



講習に立つから先生とか、、、、そんなんではない。

これから一緒に切磋琢磨していく仲間。



以前、東京講習やパリに行った時も、「先生」という言葉は聞かなかった。



kinoより先に始めた方たちも、それぞれの立場で教え、学んでいる。



これから学ぶ人たちも、そのうち教える側にまわっていく?



大事なのは、お互いに刺激を与えられる存在になること。





福岡は福岡なりに。



kino 「福岡でもシューティング(撮影)とかやりたいんですけど、、、受講生とかも含めて。。。」

パリのkenzo 「いいじゃない。何でも協力するよ。誰か送り込もうか!」


kino 「最近知ったんですけどkazuさんって???」

パリのkenzo 「ああー、そうか、近くだよね!仲間だよ。彼もヨーロッパでずっとやってたから、パリでも一緒に!」

kino 「近くって言えば近くですけど、東京からっていうより、九州でモジモジしてみたいんですよね。。」

パリのkenzo 「いいねいいね、紹介するよ。」



なんとなく、いろんな形が見えてくる。



その前に自分磨いとこ。。

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about kino.

はじめましてkino.です。
福岡のちょこっと隠れたところで美容師をやっています。
東京・恵比寿、福岡・大名でサロンワーク、ヘア&メイク、雑誌、講習等、色々お仕事をさせていただきましたけど、またまた新しい”道”をふみだしました。
美容師として思うこと、伝えたいこと書いていこうと思います。

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