西新・藤崎・百道の美容室マシュー

パリのエフィラージュカット

パリのエフィラージュカット

エフィラージュカット

kenzo 「長さを詰めないで、形を作っていくよ」

長さをそろえないで、形を作っていく、、、、、???
形がどうなっていくのかさえ分からない。

mariko1.jpg

kenzo 「ジャンマーク直伝の最もエフィラージュらしいエフィラージュカットだよ。」

全く意味不明。
言われるがままに切り進んでいく。

keigo 「どこまで切っていいか分からなくなるでしょ?昔やった記憶があるなぁ。」

kino 「はい、、、。全く、、、、。」

ところがなぜか形になっていく。

kenzo 「正解のないカット、エフィラージュカットだよ。」

kino 「。。。。。」

そして仕上がり、スタイリング。

mariko2.jpg

ランダムな毛先の動きに、切りそろえる必要はない。
本当に、量だけをとりながら、いちばんいい形、似合う形を探して、いらない髪を切っていく。

スタイルは納得。
でもなぜこうなるのか?
全く意味不明。(笑)
これが最もエフィラージュらしいエフィラージュカットですか、、、、、。

まだまだエフィラージュカットを理解するには時間と経験が必要そうだ。


keigo 「営業的になりすぎちゃだめだよ。」

もくもくとボブスタイルを切り返していくkeigo。
クセげで毛量が多くて、縮毛矯正が多少残っている。
美容師としては厄介な髪の状態。

makoto.jpg

keigo 「最後の最後まで、出来るところまでいかなきゃ。悔しいじゃん。」

あの髪が、、、えりあしがくっついた。
この丸み。
この最後まで形を求めていく姿勢こそが『パリのエスプリ』。
そしてそれを可能にするのが"エフィラージュカット"という道具。

kenzo 「エフィラージュカットに不可能はないよ。」

本当に『技術』というものを見た気がする。
今、これができるかどうかは分からない。
だけど近いうちに必ず。

a21.jpg

本当に良いモノを見た。
スタッフも声がない。
ずいぶん刺激になったことでしょう。

「本物の技術とは何か」

しっかり感じてほしい。
そしてそれを見せて伝えてくれたkenzo、keigo

ありがとうございました。
福岡も来年はとばしますよー。



about kino.

はじめましてkino.です。
福岡のちょこっと隠れたところで美容師をやっています。
東京・恵比寿、福岡・大名でサロンワーク、ヘア&メイク、雑誌、講習等、色々お仕事をさせていただきましたけど、またまた新しい”道”をふみだしました。
美容師として思うこと、伝えたいこと書いていこうと思います。

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